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現実の感情と法律の導きは違う 2
 JUGEMテーマ:相続



こんにちは。

 

ソリッドチェイン法務事務所の遺言コンサルタント、行政書士の高橋です。

 

前回13日、お読み頂きありがとうございます。

 

本日は続きをお話させて頂きます。

 

 

70歳近い父が、近く女性と同居をするかもしれないとの話を聞いた嬉朗。

父を思う安心の中で、それ以上の不安を抱えていた。

 

 

その女性はどのような人なのか。父と上手く生活できるか。何か目的があるのか。父の歳では子供は産めないが、その女性には子供がいるのか。もし子がいれば新しい兄弟?養子縁組?

 

 

いくら考えても真相は聞いていないので、分からない。

 

今はっきりしているのは、

内縁ではなく籍を入れたらどうなるか。

 

 

今までの生活・思い出など語り尽くせない家族。

しかし法律上は、冷たい

 

 

13日にお話をさせて頂きましたが相続が開始すると、

 

何十年一緒に生活した夫婦も、数日しか生活していない夫婦でも

同じように扱われます

 

 

 

後日、父・嬉子・嬉朗は母が亡くなって以来、久しぶりの家族で話し合った。

 

話をまとめると、

 

・入籍をするかはまだ決まってない。相手の女性は入籍に関して何も触れてこない。

・その女性に子供はいない。

・財産の処分は自分の思うようにしたいと思っている。しかし代々継がれてきた家のことは気になっている。

 

 

 

平均寿命が延びている現代の日本。その速度は著しい。

 

 

だからこそ、このような問題が起こります。

優しく父を見守りたいが、それができなくなってしまう嬉子と嬉朗。

 

 

 

皆様はこのような問題が起きた場合は、どう対処しますか?

 

 

参考までに、是非お読み下さい。

 

・父の相続が起きた時のために、

家・子供(嬉子・嬉朗)・女性(婚姻した場合)の今後の生活、それらを均等に考え、遺言を書く。

(子供に相続をさせる旨。しかし妻の遺留分を侵害しない程度に)

 

 

・入籍をせず、内縁状態。(たくさんの不安要素が残ります)

 

 

・妻と嬉子・嬉朗が養子縁組をする。(母の相続時に、相続可能)

 

 

 

相続問題は家庭環境・時代背景など様々なことが重なり、問題が表面化してきます。

これ、といった答えなどないのです。

 

 

あなたは今回のこのケースで、どう思われましたか?

 

残された人達に安心してもらう為に、あなたならどうしますか?

 

 

 

お読み頂き、ありがとうございます。

 

あなたがもし同じような状況であれば、是非お気軽にご相談ください。

 

 

次回も、『相続トラブル事例』を19日に掲載させて頂きます。

 

ありがとうございました。

 

author:遺産相続・遺産整理でお困りならソリッドチェイン法務事務所, category:遺産相続トラブル, 10:11
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